大潟村同友会の胚芽米

安心できる米作り

大潟村同友会は秋田県南秋田郡の大潟村にある組織です。大潟村誕生の歴史は、全国から580戸の農家が集まり八郎潟を開拓してできたまっさらな大地に入植して昭和39年に誕生しました。大潟村同友会は一生懸命育てたお米を産地直送で消費者に届けたいという思いで昭和63年に23戸の生産農家が集まって結成されました。より安心安全な米作りの為に秋田県特別栽培米の認定を受け、農薬の使用回数や化学肥料を秋田県の基準の半分まで減らした米作りをしています。全国的に農家の高齢化や跡継ぎ不足問題で日本の農業は衰退傾向にありますが、大潟村は青年が戻り活気のある米作りができています。米は日本人にとって主食であり毎日食べるものですから、例えばその米が農薬たっぷりのものであれば将来的な体のことが心配になります。この部分をしっかりと考えているので、より満足できる安心な米作りを実践しているのです。

品質統一

大潟村同友会の米の特徴は、即効性米糖発酵肥料の使用・減化学肥料減農薬米で、収穫後に残留農薬検査を実施して消費者へその結果を通知しています。独自の米ぬか発酵肥料を使用していますが、これは大潟村同友会の栽培基準の一つとなっているので場所によって品質が異なってくることはありません。

胚芽米に秘められた力

胚芽米はぬか層・胚乳・胚芽からできている玄米から精米機でぬか層を取り除いたものです。食感や炊き方は白米と変わりませんが、胚芽が残っている分甘味や栄養がたっぷりとあります。具体的にどのような栄養が含まれているのかというと、ビタミンE・ビタミンB1・ビタミンB2・ギャバです。ビタミンEは過酸化脂質という体の老化を進めてしまうものがあるのですが、その生成を防ぐ役割があります。ビタミンB1は糖質を分解する酵素の手助けをしてエネルギーに変換していきます。ビタミンB2は脂肪の代謝に不可欠なもので、髪の毛や肌を作るたんぱく質の働きを助けるという役割もあります。ギャバは血圧を下げたり腎臓や肝臓の働きを高めまして、更に白米の約2.5倍含有しています。おいしく炊くには、まず軽く2回ほど流します。ガツガツ研ぐと胚芽が取れてしまったりビタミンB郡が水に溶けだしてしまうので、あくまで軽く流すことが重要です。白米よりも気持ち多めの水を入れ、1時間ほど浸漬した後に炊飯器を稼働させます。炊き上がったら10分ほど蒸らして、全体をほぐしたら完了です。保存は直射日光の当たらない、湿気の低い場所が好ましいです。

株式会社大潟村同友会
http://www.okome.jp/

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